ニュースレター2016年10月号
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櫻井神社流鏑馬(やぶさめ)櫻井神社流鏑馬(やぶさめ)櫻井神社流鏑馬(やぶさめ)櫻井神社流鏑馬(やぶさめ)櫻井神社流鏑馬(やぶさめ)■ 糸島地方では唯一の流鏑馬 櫻井神社の新嘗祭(秋祭)で行われる古式豊かで勇壮な行事です。およそ150mの参道に50センチ四方ほどの的が置かれ、2人の武者が馬で駆け抜けながら白羽の矢で3箇所の的を射ます。 この神事は農耕馬の無事を願って1635年(寛永12年)から約370年もの間、毎年欠かさず奉納されてきた伝統行事で、以前は地域の人が農耕馬にまたがって矢を放ち、相撲も奉納されていたそうです。 現在は流鏑馬神事と稚児行列がとり行われています。開催場所 糸島市志摩桜井4227(櫻井神社)問い合わせ 092-327-0317(櫻井神社)開催時期 毎年10月18日アクセス JR筑前前原駅よりバス野北経由谷行、桜井下車、      徒歩約10分     (問い合わせ/昭和バス前原営業所092-327-5611)高祖神楽高祖神楽高祖神楽高祖神楽高祖神楽■ 600年の時を超えて蘇る幽玄の世界。 長い歴史と伝統、そして高い格調を誇る高祖神楽は、応仁元年(1467年)当時の高祖城の殿様(原田筑前守種親)が京都に赴いたときに習得した、「京の能神楽」を郷土に伝えたものとされています。 江戸時代までは神職(神主や巫女)の奉仕で舞われていましたが、明治時代に地元の高祖行政区の人々に受け継がれ、現在は高祖神楽保存会によって伝承されています。 春と秋の年二回、髙祖神社境内の神楽殿で奉納され、特に秋の夜神楽は、かがり火の中で繰り広げられる幻想的な舞を堪能できます。 また、地元の子どもたちにより「両剣神楽」や「稚児舞」なども奉納されます。 演目は面を着けずに楽の音に合わせ、神楽歌を唱えながら静かに舞う「舞神楽」と、面を着けて神話物語を演じる「面神楽」の二種類十二番があり、昭和56年には福岡県無形民俗文化財の指定を受けています。どの舞を演じるかは当日まで未定ですが、人気演目として国譲りの神話を神楽にした「国平」や、「天の岩戸神話」を神楽にした「岩戸開き」などがあります。 また当日は、現代ではなじみの薄い神話を知って楽しんで貰うため演目ごとに解説を行ったり、「高祖神楽鑑賞の栞」の販売などを行っています。昔懐かしい露店も出店されます。開催場所 糸島市高祖1578問い合わせ 092-322-7133 (髙祖神社宮司 上原和憲)開催時期 10月25日午後6時頃から10時頃までアクセス 福岡方面 より国道202号飯氏交差点左折、唐津方面からは      右折、約8分(当日は駐車場の案内板あり)      JR筑肥線周船寺駅下車、コミュニティバス川原(かわばる)線      8分、髙祖(たかす)下車、髙祖神社へ徒歩約5分

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