重富プラスの歩みHistory
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1892年 3月
(明治25年)
活版印刷所を前原村に創業する。
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1950年 3月
(昭和25年)
法人化し、株式会社重富印刷所を前原町に設立する。
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1972年 10月
(昭和47年)
糸島商業ニュースを糸島全域に発刊し、広告部門に業務を拡張する。
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1974年 1月
(昭和49年)
前原町1390番地に本社・工場を新築移転する。
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1978年 5月
(昭和53年)
大型オフセット印刷機を導入する。
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1985年 7月
(昭和60年)
福岡営業本部を福岡市中央区舞鶴に開設する。
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1985年 11月
(昭和60年)
デザインオフィス“アドティーク”を創立する。
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1986年 3月
(昭和61年)
小森エクセル半裁4色オフセット印刷機を導入する。
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1989年 4月
(平成元年)
第一回経営計画発表を行い、経営の方針を定める。
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1992年 10月
(平成4年)
創業100周年記念式典を行う。資本金を1000万円に増資する。
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1993年 6月
(平成5年)
社名を株式会社重富印刷に変更する。
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1999年 10月
(平成11年)
小森菊半ハイパー4色機を導入。プリントサピエンスを導入し、営業見積・販売管理・工程管理をコンピュータ化する。
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2000年 3月
(平成12年)
WEB事業部を設置する。
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2006年 7月
(平成18年)
大日本スクリーン製CTPを導入する。
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2006年 9月
(平成18年)
小森菊全4色機を導入する。
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2011年 7月
(平成23年)
ホームページ作成サービス「ITOLOG(イトログ)」を発売開始する。
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2014年 3月
(平成26年)
印刷情報管理システムPrint manageピーマンを導入する。
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2014年 10月
(平成26年)
富士ゼロックス製オンデマンド印刷機Versant™ 2100Pressを導入する。
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2015年 4月
(平成27年)
法人向け名刺印刷サービス「ザ名刺」サービスを開始する。
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2019年 6月
(令和元年)
求人管理システム(ATS)HRハッカーの販売開始。
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2022年 4月
(令和4年)
小森A全UV4色機を導入する。
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2022年 6月
(令和4年)
株式会社ジャンプスをグループ会社に迎え、WEB制作・EC支援に本格的に参入する。
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2022年 10月
(令和4年)
RICOH製オンデマンド印刷機 RICOH Pro C7210S及びSCREENグラフィックソリューションズ製 CTP PlateRite 8600NⅡ-Eを導入
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2023年 3月
(令和5年)
Instagramを使った糸島のおすすめをぐるっと紹介するサイト「イトぐる」を開始する。
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2023年 4月
(令和5年)
求職者に選ばれるための採用サイトの制作「リクデザ」のサービスを開始する。
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2024年 3月
(令和6年)
社名を株式会社重富プラスに変更する。